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今夜の金曜ロードSHOW! 「ALWAYS 三丁目の夕日’64」 シリーズ第3弾 テレビ初登場 [テレビ・映画]

今夜の金曜ロードSHOW! は シリーズ第3弾 ALWAYS 三丁目の夕日’64です。

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テレビ初登場ということからなのかは判りませんが、45分番組枠を拡大しての放送です。
ほぼノーカットですかね?気合入ってますね日テレさんwww
ま、制作委員会式といってもほぼ自社制作みたいなものですからね。

とりあえずおさらい

ALWAYS 三丁目の夕日

ALWAYS 続・三丁目の夕日

に続きましての第3弾のあらすじです。

昭和39年(1964年)。オリンピック開催を控えた東京は、ビルや高速道路の建築ラッシュとなり、熱気に満ち溢れていた。そんな中、東京下町の夕日町三丁目では、5年前と変わらず、個性豊かな住民たちが元気に暮らしていた。小説家の茶川竜之介(吉岡秀隆)は、ヒロミ(小雪)と結婚し、高校生になった古行淳之介(須賀健太)と3人で仲良く生活している。茶川商店の一角は改装され、ヒロミがおかみを務める居酒屋「新山藤」となった。ヒロミは身重で、もうすぐ家族が一人増える様子。だが茶川は「冒険少年ブック」の看板作家として連載を続けているが、新人小説家の作品に人気を奪われつつあった。編集者の富岡(大森南朋)から「もっと新しい雰囲気で」と言われ、茶川はますますスランプに陥っていく。一方、鈴木則文(堤真一)とその妻・トモエ(薬師丸ひろ子)、一人息子の一平(小清水一揮)、住み込みで働く星野六子(堀北真希)が暮らす鈴木オートは、順調に事業を拡大し、店構えも立派になった。六子にも後輩の従業員ができ、厳しく指導をする姿はすっかり一人前。彼女無しでは鈴木オートの仕事は回らないほどであった。そんな六子は、毎朝おめかしをして家を出て行く。それは、通勤途中の医者・菊池孝太郎(森山未來)とすれ違い、朝の挨拶をかわすためだった。六子のほのかな恋心を温かく見守るのは、大田キン(もたいまさこ)。そして小児科医・宅間史郎(三浦友和)は、今日も町の人のために診療を続けている。そんな折、茶川が隠していた、とある電報をヒロミが見つけてしまう……

こうして見るとなかなかにいい役者さんが揃ってますねぇ。
個人的には堤真一さんがすきです。特に最近のCMでみる変なオジサンぶりがイイですね。www
あと気になるのはやはり小雪さんでしょうか?

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小雪 韓国 出産

どこもうやむやな感じの報道でその後もどうなったんですかねぇ?
こんな噂も立ってるようです

本題からはずれてしまいましたね。m(_ _)m

アクション物が続きましたが今夜はまったりといきましょう。
でも、ちょっと長いかな?(笑)

追記

それにしても須賀健太君は大きくなりましたねぇ。
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